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AWSポートフォリオ

インフラエンジニアを目指す学習の記録

自己紹介

こんにちは、小林蓮花です。インフラエンジニアを目指してAWSを中心に勉強中です。
実際に手を動かしながら学習した内容をこのポートフォリオにまとめました。

スキル

AWS EC2, RDS, S3, CloudFront, CloudWatch, IAM などの基本サービスを利用
Webサーバ構築 Nginxを用いたWebサービスの公開(Amazon Linux 2023上での構築)
IaC(Infrastructure as Code) CloudFormationによるインフラ構築の自動化
CI/CD GitHub Actionsを用いた自動デプロイの構築
監視 CloudWatchによるメトリクス確認・アラーム設定
基本操作 Linuxコマンド、SSH接続、セキュリティグループ設定など

プロジェクト概要

プロジェクトの変更点について

当初は、EC2インスタンス上にRDSを連携させた動的なTodoアプリを作成し、インフラ構成とデータベースの連携を学習することを目的としていました。

その後、ポートフォリオを公開するために、よりシンプルで運用コストの低い静的サイトに構成を変更しました。

生成AIを活用した学習アプローチ

今回は効率的にAWSの学習に取り組むために、生成AIを活用しました。

具体的には、スケジュールの立案、CloudFormationのJSON形式のファイル作成、コードの土台作り、エラーの対処など、さまざまなタスクにおいて生成AIを活用しました。

このツールを利用するとこで、学習初期段階での作業効率が大きく向上し、時間を短縮できました。

しかし、最終的には自分自身が各タスクを理解し、実行することに重点を置きました。

このプロセスを通じ、AIを使った効率化と、自分自身での学習・理解の重要性を実感しました。